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【9月】今更聞けないアクロスの打ち方【アリーナ川口店】

友人:「僕ハナビの打ち方がわからないんですよねえ」

S:「どういう意味?自由だよ」

友人:「リーチ目とか知らないんです」

S:「じゃ一緒に打ちますか!」

…って軽い感じでアクロス初心者の方に

アクロスを打てるようにしようと。

アリーナ川口店は10スロメインなので丁度良いし。

過去の記事も振り返っておきますね。

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【8月※抽選詳細】ストⅤ【アリーナ川口店】

【スロ】ギャラガ&ハナビ通【アリーナ川口店】

【スロ】ぱちんこ 新・必殺仕置人【アリーナ川口店】

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もう秋ですよ。

というわけで打ち始めたんですが

少しだけ根本的な説明を。

リーチ目はボーナスの
取りこぼしで出ます。

ハナハナで言えばチカった瞬間

そのプレイで揃えちゃいますが

花火やアクロス系などは

その成立プレイを
楽しむゲーム性なのです。

勝つだけではなく

その成立プレイを楽しむのに

わざとではないのですが

こぼすことによって深い味わいが出るのです。

だから毎ゲームがチャンス!

今のリゼロとは真逆ですね。

決められたG数ではなく

当てる!感じです。

最大限に楽しむ前に
最低限の嗜み方があります

最低限の嗜みというのが

小役を全てきっちり取る

その小役を狙って
外れた瞬間が
ボーナスを察知となります。

もちろん小役orボーナスという状況でです。
これがいわゆるリーチ目が
出るということなんですが

簡単に言うと
普段出ない出目

これが大体リーチ目と呼ばれる目になります。

普段出ない出目でも

小役をこぼすと出ちゃうこともあるので

きっちり小役を狙った上で

・・・という条件もある事もあります。

アクロスをまず打つ上では

小役狙いは必須です。

もちろんB-MAXのように

狙わなくても問題ない台もありますが

基本はチェリー、スイカなど

レア役は狙わないと損をする事になります。

この段階で二の足を踏む方もいると思うんですが

慣れれば簡単です。

でも友人は基本ジャグかART系で

目押しをあまり必要としてこなかったので

怖い感じもすると。

大丈夫

元気があればなんでもできる!

ってことで実戦あるのみなんですねこういうの。

まずは慣れないと。

花火で言えばまずは左リールに
BAR上段付近に目押し。

そして適当に挟む打ち方が一般的です。

一番わかりやすいかなと思います。

右リールのBARが氷の代用というのを覚えて

ダブルテンパイしたら小役を狙って外れたら

ボーナス確定です。

ほぼこれだけで基本ハナビは問題ないです。

そこからは応用だったり覚えていく感じで

私も全てわかってるわけではありませんが

まず成立プレイを見逃すことはないです。

フラッシュなどは後回し。

覚えゲーの目も後回し。

まずは小役こぼさない事

BARを狙うのは問題ない感じ。

そして小役がダブルテンパイした時に

氷のテンパイラインに赤7を狙うという助言をしました。

それが意外とこぼしちゃうんですよ(汗)

1周の感覚

これがわかるとかなりのものが

タイミングで全て解決します。

逆にそこがずれてしまうと

直視で全ての図柄が見えてようが

押したい位置に押せません。

私も隣で友人の台を監視していましたが←

自分の台はタイミングです。

あんまり見てません(笑)

それでも基本こぼさない位置に押せちゃうんですね。

もうこの辺は慣れ

完全に慣れでしかなく

繰り返しやる事で感覚を掴むしかないです。

ストップウォッチで1周0.75秒を

押せるようにするとかやる人もいる位で

その感覚を刻めればできるようになります。

ボーナス図柄を
揃えられる人は
慣れればできます。

変な壁を自分で作ってるだけだと思います。

私も最初は図柄なんて見えてなかったし

意味もよくわかってませんでした。

小役狙いの意味もわからないし

取りこぼす位置の赤7を毎回狙ってました(笑)

ここを狙わないと損をすると

むかーしに教えてもらったのですが

昔はメイン小役ですらこぼすので

もう毎ゲーム目押し必須だったんですよね。

今は最大限引き込むのでかなり楽だと思います。

慣れれば

8割位はこの辺のリーチ目になります。

だからそんなに怖くない。

押す箇所はここだけじゃないし

左リールから押すだけが

花火の醍醐味でもないので

ここを覚えてから次のステップって感じですね。

通常時はここで
1日終わりです

気づいたら夕方になってました(笑)

ボナが割と引けないながらも

集中できた友人の我慢強さも良し。

そしてBBを引いたら

やることがあります。

BB中はビタ1回
後は逆押しするだけ

ビタも何回もできるので問題ないです。

アクロス系というか・・・

花火・バーサスで問題視されるのが

ハズシ

1回目のRTを延命する為に行うのですが

2コマの余裕があるんですよ。

普段狙ってるところが

普通に押せればいいだけなんです。

ミスっても10Gとか損するだけなんで

正直そこまで気落ちしなくてもいいんです。

私もいまだにミスりますし(笑)

ただ変な気恥ずかしさが

先に立つ人もいるんでしょうね。

これに打ち勝つには

キニシナイ

以上です。

それだけ(笑)

誰にでも失敗はあるし

仕方ないのだからキニシナイでいいんです。

友人のハズシを見てると

明らかに速い感じで押しちゃってました。

今回は一度もやってあげてません。

それは痛みも覚えてほしいから。

これからも打つ意思がある人に

その時だけ助けてあげても意味はありません。

慣れろと(笑)

ハズシをするのとしないのとで
どれだけの差があるのか?

1回辺りは大したことないです。

毎回ミスってたら大きくなります。

1回10G差があるとして
10回のビッグが引けたら
100G無駄にした感覚です。

ようするに150枚程度は損しています。

これが回数が増えれば増えるほど

とんでもない話になります。

逆に通常時の小役狙いができて

BB中ビタ1回できて

ハズシが普通にできるようになれば

それでハナビは楽しめます。

全て2コマ位の余裕で
ボーナス図柄が見えればできます。

ジャグラーの7を揃えられれば

できないわけがないんです。

最終的に1日じゃ覚えきれない感じでしたが

それでも小役狙いと成立プレイがわかるようになって

徐々に精度が上がっていたので

あと1日打てばいけるのではないかと。

そこからは応用編ですね。

滑りやらビタやら消灯やら遅れなどなど

全ての法則をわかると

より深く楽しめるようになりますので。

で・・・私の実戦は

横向いてたからいきなりこんな目(汗)

始まりはバケじゃないだけで

こんなにビッグが引けるなんて←

BB⑥

RB①

ベル①

氷⑤⑥

BB中奇数寄り

RT中ハズレ⑤

総合⑤に寄ってますけど

個人的には正直①と思ってます。

じゃあなんてツールかけるのって

趣味です←

押し引きの為の数値化は大事

数値化できない体感も大事だと思ってるし

そっちだけで決める事も多いけど

数値化してあるものは説得力が違う。

途中から隣のおじさまも参加したり

茨城からの来訪などもありで

並び打ち面白かったです(*‘ω‘ *)

呼びかけたらみんな来るかな?

別にアクロス好きな方でもいいし

アクロス覚えたい方でもいいです。

はまって怒らない人でなければ(笑)

店内はリゼロに染まっていますが

どちらかというと叛逆が良さげでした。

番長3、鏡、政宗など他の大都が強かった。

5スロのバラが凄く良台多くて

打ったことのないの打ちたい!

■Sナビ:アリーナ川口店4回目

投資500枚
回収1502枚
差玉+1002枚

 

 

 



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